ヘルニア

腰痛②

ヘルニア、詳しいことはわからない人が多いのではないでしょうか

 

ヘルニアとは、ラテン語でそのまま脱出を意味します。

 

ヘルニアとは何らかの原因で

周りの組織の圧迫に耐えられなくなった臓器が、

組織の柔らかいところからはみ出して(脱出して)しまう状態を言うのです。

ヘルニアになる原因とは何でしょうか。

臓器を区分けしている筋肉や膜に弱い部分があると、そこから内臓がはみ出てしまいます。

この区画分けを行っている部分が弱ってしまうとヘルニアになってしまうのです。

 

ヘルニアになりやすい人はどんな人なのでしょうか。

赤ちゃん・小児、デスクワークが多い人、運動不足の人、高齢者、

また過去に大きな打撲をしたことがある人なども要注意です。

家族にヘルニアの人がいる場合も注意が必要です。

 

ヘルニアの代表的なものには腰椎間板ヘルニアがあります。

腰が痛い、ただの腰痛かな、と思っていたけれど、なかなか治らず、腰椎間板ヘルニアと診断されることがあります。
椎間板は背骨と背骨にサンドイッチされた具のようなもので、クッションと潤滑剤の役割を果たしています。

椎間板の“具”がつぶれてはみ出た状態を椎間板ヘルニアと呼びます。

 

 

このヘルニアは、簡単な体操で予防することができます。

正しい姿勢

よつばいの姿勢で手、足を交互に上げるエクササイズです。

無理なく続けることで筋力をアップすることができます。

 

また座るときも足を組むなどすると体の重心が偏ってしまいます。

 

食事もバランスよく、

特に、コラーゲンを含む、軟骨、鶏皮、ホルモンなどをとるように心掛けましょう。

 

重いものを持つときにも気をつけましょう。
前かがみで持つのはよくありません。
体の重心を落とし、背中をまっすぐにして、

両足を曲げてお尻を落としてから持ち上げるのがよいでしょう。

 

 

【参考サイト】

ヘルニアなび

http://www.helnianavi.com/siru/nani.html