ぎっくり腰

腰痛③

「ぎっくり腰」だれもが一度や二度、経験するものではないでしょうか。

 

このぎっくり腰、正式名称を急性腰痛症といいます。

急性というようにある日突然、起こります。

 

そしてその強烈な痛みのために、

起き上がることも歩くこともできなくなってしまう、やっかいなものです。

 

このぎっくり腰、ちょっとした動作がきっかけで起こることが多いのです。

ふとしたときに前かがみになったときくしゃみ、咳をした時など。

生活習慣が原因になることもあります。

一日中座っている仕事や、また、立ち仕事など、いずれも、
同じ姿勢でいるために、同じ部位に負担がかかり、

血の流れも悪くなるため腰を支える筋力も衰えてしまいます。

 

スポーツでもぎっくり腰になることがあります。

スポーツに励むあまり同じところばかり使うことにより、筋肉に偏りが起こり、
腰に負担がかかってしまいます。ストレッチをしてケアをすることが大切です。

 

ストレスもよくありません。

筋肉が緊張し、血流も悪くなり、腰周りの筋力を低下させてしまいます。
深呼吸するなど、リラックスを心がけましょう。

 

 

もし、ぎっくり腰になってしまったらどうしたらよいのでしょうか。

2、3日は無理をせず安静を心がけましょう。

やむをえず、外出しなければならないときは、車やタクシーなどを使うようにしましょう。

また腰を冷やすよう、湿布など貼るとよいでしょう。

 

痛みがなくなったら、ぎっくり腰予防にとりかかりましょう。

筋肉

手軽な運動では、ウォーキングがお勧めです。

腹筋と背筋を鍛えることも、ぎっくり腰の予防につながります。

いずれも強い運動は必要なく、生活の中で手軽にとりいれることができます。

エレベーターを使うのをやめて、階段を使ってみるなど、
少しの心がけで予防することができます。

 

 

ぎっくり腰にならないよう、このように日頃から
筋力をつけるよう心がけてみるといいですね。