テニス肘

テニス肘

最近では日本人選手の活躍で、テニスを楽しむ人が増えてきました。

しかし、テニスに励むあまり、肘を痛めてしまう人も多いようです。

テニスによる肘の痛み、これをテニス肘(テニスひじ)といいます。

テニスなどのラケットを使用するスポーツをする人にみられる

上腕骨外側上顆炎または上腕骨内側上顆炎のことです。

上腕骨外側上顆炎はバックハンドストロークで発生するため、

バックハンドテニス肘という。

これに対し、上腕骨内側上顆炎は

フォアハンドストロークで発生するのでフォアハンドテニス肘といいます。

初心者や筋力の弱い中年の女性に多いのです。

初心者、女性は筋力がないうちにテニスをしてしまうため

痛めてしまう人が多いようです。

テニス肘予防するためにはどうしたらよいのでしょうか?

まずは筋肉をつけることが大切です。

軽いダンベルなどを使うとよいでしょう。無理をすると痛めてしまいます。

自分のペースでゆっくり鍛えるのがよいでしょう。

ストレッチをすることも大切です。テニスを始める前には全身のストレッチをしておくとよいでしょう。

プレーが終わったら、息を吐きながら手の平を内に入れ肘の外側の筋、筋肉を伸ばします。 そして次に、息を吐きながら手の甲を反らせ肘の内側の筋、筋肉を伸ばします。これらを行うことで予防になるでしょう。

テニス肘対策グッズもあります。

肘用サポーターはテニス肘に悩む人、再発予防を心がけている人にお勧めです。アイスバッグはプレー中に痛みを感じる肘に押し当てて冷やします。

テニス肘用ラケット「プロテクター」もあります。

ボールを打つ際、生じる振動を相殺させるラケットです。

これらを使いテニス肘の痛みを緩和させることができます。

いずれにしても、テニスを楽しめるように、日頃から筋肉を鍛え、適切なストレッチを心掛けることが大切になってくるでしょう。

【参考サイト】

テニス肘 – Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%B9%E8%82%98